【書評】確かに筋トレで限界超えて「アーッ」てなった後、ちょっとスッキリする
私は子供の頃から運動が苦手です。
会社ではランニングが好きな人がお昼に走っていたりするのですが
どうも寿命を縮めているだけのようで真似する気にならない。
筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が教える究極の悩み解決法
- 作者: Testosterone(テストステロン)
- 出版社/メーカー: U-CAN
- 発売日: 2016/01/29
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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もやもやした気分のときにこの本を読んで一時的に筋トレにハマりました。
とは言っても腕立て、腹筋、スクワットですが。。。
確かに目標回数クリアしてゼーゼー言ってると達成感あってスッキリする。
ついでにこれも読んでみましたが途中で挫折しました。
プリズナートレーニング 圧倒的な強さを手に入れる究極の自重筋トレ
- 作者: ポール・ウェイド,山田雅久
- 出版社/メーカー: CCCメディアハウス
- 発売日: 2017/07/28
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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バーベルとか小さい子供がいると危ないので
自重トレーニングという言葉に惹かれたのですが、
あまりに淡々と書かれているもので。。。
海外に行くとお店の入り口に屈強な男がいて
屈強であることそのものが日本より価値があるのだと思い知らされます。
やった方がいいよなーと思いながらもう飽きちゃってる。